MacBook Pro 15inch スペースグレイのレビュー。買って良かったか

MacBook Proが到着
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平成28年11月に発売されたMacBook Proのスペースグレイを購入しました!
発売日の朝6時に注文したのにもかかわらず、2−3週間待ちだったんですがようやく到着しました。

4年前にMacBook Proを購入して、まだ現役で使い続けています。
そのMacBook Proとどのくらい性能が変わったのか、比べながらレビューしたいと思います。

4年前に購入したMacBook
MacBook Pro 15インチ(mid 2012)
2.3GHzクアッドコア Intel Core i7プロセッサ
16GB 1600MHzメモリ
256GB SSD
NVIDIA GeForce GT 650M (1GBメモリ搭載)
今回購入したMacBook
MacBook Pro 15インチ(Late 2016)
2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ
16GB 2,133MHzメモリ
256GB PCIeベースSSD1
Radeon Pro 450(2GBメモリ搭載)

スペースグレイの質感

前回のMacBook Proはシルバーだったので、今回はスペースグレイにしてみました。
iPhoneのスペースグレイを見てハズレは無いなと思っていましたけど、実物はどうなのか心配していました。

で、開封してみたところ…

おおっ、これいいです!
色が黒系なので引き締まって見えます。高級感がアップした感じ^^

新旧MacBook

4年前の方が若干大きいんですね。画面の大きさは変わらずに本体だけ小さくなっています。

ちなみにMacBook Proはアルミの塊から削り出しをしてボディーを作っています。
超高品質なんですよね。なんとボディーの外側よりも内側の方が美しいくらいなんだそうです。(動画で言ってます)

スペースグレイを購入した方はおそらく満足すると思いますよ。
今後MacBook Proを買い換えるときは、シルバーよりもスペースグレイを選ぶと思います。

画面は美しさはどのくらい変わったか

新MacBook Proは広色域に対応しました。それが実際に目で見たときにどのくらいの違いになるのでしょうか。
同じ画像を表示して比べてみました。

比較してみると…

これは明らかに美しくなっています

素人目で見ても、違いがはっきり分かります。
コントラストが高くなったからきれいに見えるのかな。

それにしてもこの薄いモニター部分でここまでできるんですね。

※MacBook Proを横から見てみるとモニター部分の薄さが分かります↓

MacBook Pro薄さ比較

左が旧MacBook Proで右が新MacBook Proです。
新MacBook Proの厚さは18mmです。モニター部分は3mmか4mmくらいしかありません。

起動時間はどうなったか

4年前にMacBook Proを購入したときに驚いたのが、起動時間の早さです。
電源ボタンを押したらすぐに起動します。

あ、もう起動したの?っていうくらい早く。今回のMacBook Proはどうでしょう…

これは、、、残念です(T-T)

OSが重いのか、起動するときに進捗バーが表示されて待たされます。
このときにちょっと画面にちらつきが出るのも気になります。

4年前のMacBook Proは、起動してパスワードを入れたら本当にすぐに作業に入れました。
起動が遅いとはいいませんが、進捗バーが表示されないくらいの早さが欲しいです。

キーボードで音楽を奏でる?

キーボードはかなり変わりました。

ボタンがかなり薄くなっています。これまでのキーボードは押しても音がしませんでしたが、今回はかなり音がします。
普通に入力していても、カタタタタッっと高速タイピングしているみたいな気分になります。音で。

この音が気になる人はいるでしょうね。
キーボードの音が気になる人は、購入前に実機を触ってからにした方がいいと思います。

打鍵の感じもかなり変わりました。

私も少しキーボードにこだわるタイプの人なんです。
(デスクトップパソコンではリアルフォースというキーボードを使っています)

文章の入力が多い人ほどキーボードの感触は気になるのではないでしょうか。

キーを押すと、カチッとした感触がします。

今までのノートパソコンではこういう感触のキーボードは無かったと思うので、好みが分かれそうです。

私は慣れれば好きになりそうです。

マグセーフが無くなったこと

4年前のMacBook Proの充電ケーブルは、マグセーフという磁石でくっつくタイプのコネクタを使っていました。

マグセーフって本当にすばらしいコネクタだと思うんですよね。

USB-Cが上下どちらに差し込んでも大丈夫と話題になっていましたが、マグセーフは上下関係ない上に差し込む必要もありません!
磁石でペタッとくっつけるだけ。

このお手軽さは本当に最高でした…

でも、もうマグセーフはありません(T-T)

マグセーフに慣れているのでUSB-Cコネクタにコードを差し込むのが苦痛です。
仕方ないのでUSB-Cをマグセーフのようにするアダプターを購入する予定です。

現時点で新MacBook Pro15インチに使用できるものが存在しません。

ただ、「Snapnator」というマグセーフにするアダプタが平成29年1月の製品化に向けて出資を募集しているという情報があります。

この製品は100Wの新MacBook Proに対応しているようなので、これに期待です。

Touch Bar はどうか

Touch Bar は…

まず使い方に戸惑います。
「ファンクションキーとして使いたいときはどうすれば?」とか思います。

Touch Bar の位置は従来のファンクションキーの位置なので、指をホームポジションからできるだけ動かしたくない人にとっては使いどころが難しいです。
これから使い道を考えたいと思います。

指紋認証でパスワードロックを解除できる「Touch ID」は便利です。
iPhoneに搭載されたときは、最初必要ないと思っていましたけど超便利でした。

MacBookもやはりTouch IDは必要ですよ。

音声

動画を観たりラジオを聞いたりするときには音がいいに越したことはありません。
低音が従来の2,5倍になったそうですが、実際のところどれくらい変わったのでしょうか。

YouTubeで同じ動画を再生してみて、どのくらい音声が違うのか確かめてみました。
音楽はミスチルの「しるし」で。

結果は…

これは段違いに新しいMacBook Proの方がいい音です。
以前のMacBook Proでも音はいいなと思っていましたが、新MacBook Proの音声は次元が違います!

MacBookもミスチルも最高です。
これは動画再生が多くなりそうです^^

トラックパッド

トラックパッドはかなり広くなっています。面積比で2倍ほど。

広すぎて入力するときに手首がトラックパッドに触ってしまいますが、誤操作は今のところ起きていません。
広くてデメリットになることはなさそうです。

感圧タッチはどうかというと、以前のトラックパッドのクリックよりも軽いクリックで反応してくれます。

MacBookのトラックパッドの操作性は相変わらずすばらしいです。
ウィンドウズPCのときはトラックパッドは全く使わなかったんですが、今はマウスは使わずにトラックパッドしか使っていません。

このトラックパッドだけでもMacBookを買う価値があります。

静かさ

ノートパソコンはファンの音がうるさいことがありますが…

MacBookはファンの音は聞こえません。本当に静かです。
車で言えばハイブリッドカーみたいなものですね。

新MacBook Proも以前よりも薄型化されていますが、ファンの音はほとんどしません。
本当にファンは回っているのか疑うほどです。

買って良かったか

今回のMacBook Proは金額がかなり上がりました。4年前は20万円くらいだったのが、今回は26万円です。

これだけの金額に見合うPCかというと…

もちろん、あります!

新MacBook Proは最新の機能を盛り込んでいながら超薄型に仕上げています。そして高級感があって美しい。

このノートパソコンに並ぶものが他に無いから、魅力があるんですよね。

一度所有してしまうと、次もMacBook Proしか考えられません。あっ、すっかりMacBook Proにハマってしまってますね^_^;

ただ、OSのSierraに対応できていないアプリが多くあるので、現在は完全に移行できていません。

新MacBook Proを設定しつつ、以前のMacBookを併用しています。Sierraに対応していないアプリで困るのが、KarabinerとAdobeCS6です。

AdobeCS6は何とか動作できましたが、Karabinerは対応待ちです。いずれ対応されるので首を長くして待っています。

Karabinerはキー入力をカスタマイズするアプリなのですが、これが無いと入力がしにくくて… 早く完全移行したいんですけどね。

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ABOUTこの記事をかいた人

柊にわか(ひいらぎ にわか)といいます。 自分が成長するのが好きな40代の男です。 パソコン、ジョギング、料理、お笑い、映画、ディズニー… ジャンルを問わず、興味をもったら首をつっこんでしまいます。 成長するのが止まったら自分の人生は終わりだろうなぁ。