松本人志監督、そろそろ映画作りませんか?酷評など気にせずに。

松本映画
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松本人志監督の映画は「R100」が公開されてから3年以上経ちました。

現在ではAmazonプライムで「ドキュメンタル」という動画が配信されていますが、もっとストーリーのある映画が観たいのです。

前回のR100は低評価でしたが、それを挽回できるのか。また、松本監督しか作れない映画が観られるかというところに興味があります。

松本監督の過去の映画の評価と、どんな映画を作って欲しいかについて書いてみました。

「ドキュメンタル」はどうか

現在はAmazonプライムビデオで「HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル」が配信されています。(平成29年1月現在)

こちらの内容は、賞金1,000万円を賭けた「笑ってはいけない」シリーズです。

お笑い芸人10人がお互いを笑わせて、最後に残った人が賞金1,000万円を独り占めします。(ただし、参加費用は100万円)

さて、この「ドキュメンタル」は映画って感じではないのですが、ドキュメンタリー映画なんてのもあるので感想を。

このドキュメンタルには2つ残念な点があります。

まず1つ目。

ドキュメンタルって、やらせ無しだそうですが…

私にはドキュメンタルにリアルさが感じられません

本当に、100万円を失うって時に笑えますか?

私だったら、どんなに面白いことをされても絶対に笑わない自信があります。

お笑いタレントは感性が豊かだからかな。

そして2つ目。

「笑ってはいけない」シリーズと内容が重複しすぎている点です。

ドキュメンタルで検索すると、どのホームページも「笑ってはいけない」+「○○○」という説明になっています。

ほとんどの人は、それだけで内容が想像できてしまうのではないでしょうか。

年末の「笑ってはいけない」は最初から最後まで観ました。けっこうお腹いっぱいな感じです。(といっても来年も観ますが。)

このリアリティが無いこととマンネリ化が惜しまれます。

無難にハズレの無い企画だとは思いますが、例え酷評されてようとも新しいものを作ってもらいたいです。

松本監督の過去の映画と評価

松本人志監督の過去の映画の評価を「ヤフー映画批評」から抜き出してみました。
コメントはお役立ち度の上位2つから、批評の一部を抜粋したものです。

しかし、お役立ちコメントに酷評が多い^_^;

2007年6月2日 「大日本人」

総合評価:2.70点
興行収入:11.6億円

この作品はどの角度から見ても失敗作だと思う。
それを賛否両論って言葉で逃げるにはあまりにも無理があるくらいに酷い。

先行上映で観に行ってきました。松本人志、もう終わったな(笑)
後は祭り上げられて吉本の商売の道具にされるだけだ。

2009年9月12日 「しんぼる」

総合評価:2.91点
興行収入:4億円

作品の出来は素晴らしいと言えなくても、良くも悪くも新しいものだった。
そして、絶賛評だろうが酷評だろうが、誰もが松本人志の名前を出して彼の映画について語る。これはもう邦画界のキャラクター監督だ。

大日本人の大コケで、はっきり言って映画じゃないよ。
大好きな人なんで、もう映画はやめてください。

2011年6月11日 「さや侍」

総合評価:3.11 点
興行収入:6億円

「さや侍」いい映画じゃありませんか。本当の悪人キャラクターを登場させずに笑わせて、泣ける映画を作るのは実はかなり高度なことなのではないかと。

シュールで単純な演出は年齢が高いほうがウケがいいみたいだ。
隣のご夫人たちも、きみまろライブにいるかのように馬鹿笑いしていた。

2013年10月5日 「R100」

総合評価:2.16 点
興行収入:2億円

この映画が駄作なのはみなさんが書いているとおりですので、細かく書きません。この映画のそもそもの問題は「観客を楽しませよう」という精神がないところにあります。

映画を生業とする方にとり、こんなセンスゼロの馬鹿映画が、そこそこ一流俳優を出演させ(こいつらも馬鹿お笑いタレントにゴマする弱い人間)、ヒットしたらやる気を失せて当然である。

映画の評価全体について

松本映画は全体として、酷評されることが多いです。

ただ、大コケでも話題になるのは間違いありません。批評のコメントも1,000件を超えています。

映画は観終わった後であれこれ意見を言うのも楽しみの一つです。

何も印象に残らない映画よりも、誰かに話したくなる映画の方がいいのではないでしょうか。

そういう点では松本映画には価値があります。

どんな映画を作って欲しいか

松本監督に作って欲しい映画を勝手に考えてみました。

単純に笑える映画

私は松本作品の笑いでは、シュールな笑いが一番好きです。

私は昨年のCMでは、「タウンワーク」将棋編が一番面白かったです。

タウンワーク(将棋)
出展:お笑いナタリー

最後の「あっ、違うか…」のセリフが後をひきます。後になってジワジワくる感じがたまりません^^

ただ、シュールな笑いは、笑いどころが分かりにくくなりがちなので難しいですね。

テレビでのお笑いは、ポイントポイントで笑い声が入ります。あ、ここは笑うところなんだなと、すぐに分かりますので。

松本監督のテクニックで笑わせて欲しいです。

ちょうど、「さや侍」のコメントに、シュールで単純な演出が良かったとあります。

こういった路線で、斬新な話ができたら一般ウケしそうだと思います。

ニヤリとしてしまう笑いと分かりやすい笑いの両立。それでいて斬新な映画…

これは難しい^_^;

オムニバス映画はどうかな

私は映画は観る専門ですから、詳しいことはサッパリ分かりませんが…

オムニバス形式で映画を作ってみてもいいんじゃないかと思いました。

3つくらい笑える短編を作って、その3つが実は関連してエンディングに向かうとか。

3つの話に区切ることによって、一つ一つの話のテンポが良くならないかな?

それに、お笑いのツボって人それぞれですから、3つの内一つがダメでも他がツボにハマるかもしれません。

こういう形式って、お笑いと相性が良さそうな気がします。

松本監督の次回作

asagei plusの記事の中に、松本人志監督が「武田鉄矢」さんを主演に考えているかもということが書いてありました。

お忍びで海援隊のコンサートにも行ったとか。

主演に武田鉄矢さん…

ということは泣ける話かな?

それとは別に、次の映画は「アニメ」という噂もあったりします。

松本アニメもどうなるか予測できないから面白そうですね!

最後に

松本監督は、ほとんど素人の状態から始めて4作品目作りました。そろそろ、コツを掴んできた頃ではないでしょうか。

一つ素晴らしい映画ができれば、吹っ切れて良い作品を連発するなんてこともあるかもしれません。

今までの酷評なんて気にせずに、どんどん映画を作ってしまえば、気がつけばいい作品が作れるんじゃないかな。

いい映画を期待して待っています。


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ABOUTこの記事をかいた人

柊にわか(ひいらぎ にわか)といいます。 自分が成長するのが好きな40代の男です。 パソコン、ジョギング、料理、お笑い、映画、ディズニー… ジャンルを問わず、興味をもったら首をつっこんでしまいます。 成長するのが止まったら自分の人生は終わりだろうなぁ。