鈴木亮平の驚きの役作り!変態仮面から銭形警部まで

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平成29年2月10日の金曜ロードショー「銭形警部」を観て、主演の鈴木亮平さんの演技に驚きました!

あのルパン三世の銭形警部をここまで演じきれるのは、鈴木亮平さんしかいないでしょう。久々にすごい演技が観られたので、すっかりファンになってしまいました^^

鈴木亮平さんの役作りについて書いてみようと思います。

まずはプロフィール

  • 生年月日
    1983年3月29日。33歳なんですね。
    一般の女性と結婚して、女の子のお子さんもいます。

  • 身長
    186cm 
    身長の高いイメージがある、要潤さんや照英さんよりも高いです。

  • 特技
    英会話。東京外語大学の外国語学部欧米第一課程英語専攻を卒業しています。
    こちらの学部の偏差値は、前期が71で後期が72でした。京大の教育学部が72、東大の文科三類が73ですから…
    東大、京大に並ぶくらいの高学歴です!

肉体改造がすごいのは有名

鈴木亮平さんの役作りがすごいのは有名で、その中でも特に肉体改造は驚くほどです。

HK 変態仮面

変態仮面1
出典:http://eiga.com

当時30歳で出演した作品です。ボディービルダーの本を見ながら、1年かけて肉体を作り上げています。

マッチョ過ぎてもしなやかな動きをするキャラに合わないから、難しかったと思います。
まず15キロ太ってから、徐々に脂肪をそぎ落としていく方法をとったことが、この肉体美につながっているんですね。

すごいのはトレーナー無しで、自分一人でやり遂げたこと。正しい知識とやる気があればここまでできるのかと関心してしまいます。

天皇の料理番

天皇の料理番
出典:http://news.mynavi.jp

変態仮面の2年後に、今度は病に冒されておとろえていく役を演じています。

やつれた様子を演じるために20キロの減量をしています。そしてただ減量するだけでなく、やつれた感じを出すために3日間水を飲まないこともあったそうです。

上の写真と同一人物ってすごいです。

俺物語

俺物語
出典:http://ore-movie.jp

天皇の料理番が2015年4月から7月でした。俺物語は10月31日公開ですから、ほんの3,4ヶ月後になります。

俺物語の主人公は、身長2m、体重120キロの巨漢の役。
そのため、この短い期間で、なんと30キロの増量をしています。

天皇の料理番の直後に俺物語を選ばなくても…
しかし、みごとに大変身してキャラ作りに成功しています。

HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス

変態仮面2
出典:http://hk-movie.jp

2016年5月には、再び変態仮面が帰ってきます。
俺物語から半年後になります。この間に体を鍛え上げて、前回の変態仮面を上回る肉体を作り上げています。下はブログからの引用です。

僕の体が一回り大きくなったため、編みタイツなどは新調しています。

さらに原作者のあんど慶周さんは、鈴木亮平さんの肉体を参考にして書くこともあるそうです。原作にまで影響を及ぼす役作りです↓

アクションは自分でこなす

鈴木亮平さんのアクションといえば、変態仮面でしょう。

「今回も1カットたりとも吹き替えは使っていません。顔見えないのに!」

ということで、すべて自分でアクションをこなしています。吹き替えでも顔は見えませんが、でも、体つきで分かってしまいそうです^^
やっぱり自分で演じるのが一番ですね。

体に筋肉が付きすぎると動きが鈍くなってしまうので、筋肉と動きのバランスが難しかったそうです。単純に鍛えればいいと言うものではないようです。

また、変態仮面のアクションについて、次のように言っています。

「トランポリンで宙返りをしながら空中でパンティーをかぶるというアクションに挑戦した俳優は、後にも先にも僕だけでしょう。」

た、確かにその通りです。難易度高そうですね!

発声まで変えて役作り

金曜ロードショーで「銭形警部」役で出演しました。銭形警部が登場して、第一声を聞いたときの感想は、

「おっ、銭形警部に似てるな」

でした。トレンチコートの銭形警部は、実写だと普通の人になってしまいますからね。やっぱり声を似せてきたんだなぁ、という感じです。

ところが、演技を見ているうちに、

「銭形警部そっくりだな…」

と思うようになって、最後の方は、

「銭形警部にしか見えないな」

というように思えます。

しゃべり方が銭形警部そのものなんですよ。銭形警部ならこういう話し方をするだろうというイメージそのまま。このしゃべり方を研究するのは、かなりの勉強時間が必要だったはずです。

銭形警部にしか見えないと思い始めてからは、目を閉じて声だけ聞いていても銭形警部にしか思えませんでした。立ち振る舞いや話し方を含め、すべての再現度が高かったです。

銭形警部は国民的キャラクターなので、イメージと違ったりするとバッシングを受ける可能性が高いです。ですが、この演技なら絶賛を受けるでしょう。それほどすごい演技でした。

「銭形警部」は日本テレビ×WOWOW×Huluによる共同製作ドラマです。HuluやWOWOWでしか観られない銭形警部もあります。こちらも気になりますね。

作品への向き合い方

変態仮面は、映像化できるかできないかギリギリの作品です。一歩間違えれば役者として汚点になるかもしれないくらいの際どさだと思うんですよね。

それを上手く演じきって、ファンの心までつかんでしまいます。変態仮面の出演を受けた理由に関して、鈴木亮平さんはこう語っています。

「世界に胸を張って「これが日本のヒーローだ」と言える映画を作りたかったからです。」

真剣に作品に取り組んでいるので自信を持って言えるんですね。照れて恥ずかしそうなそぶりが少しでもあればすぐに分かりますが、鈴木亮平さんは本当に胸を張っています。

また、演技に関しては

「くだらないが下品にはしない。例え下品でも絶対にエロくない。あくまでも少年ジャンプとしての”変態”にこだわっています。」

というコメント。そうなんですよね、変態仮面はエロではなく少年ジャンプのギャグマンガ。エロであってはなりません。

この変態仮面を大まじめに演じることが、最高の演技だと思います。原作をよく勉強されているんですね。

作品に出演して成長したところについての質問には、

これは演じた者にしか実感できないかもなのですが、変態仮面ほど役者の能力が試される役はありません。
コメディー、シリアス、肉体改造、発声のバリエーション、激しいアクション、それに前例のない動きを加える創造性と対応力…
これほどやりがいのある役を二度も演じさせてもらえたことは、本当に本当に幸運だと思っています。

変態だけど。

とのお答え。そういえば変態仮面を演じるには、マスクで表情が分からないから演技は難しいし、鍛え抜かれた肉体も重要…

他に演じられる人が思い浮かばないです。まさに鈴木亮平さんのための映画です。

そのひたむきな役者魂が最高です!

最後に

鈴木亮平さんは、2018年にNHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」に出演が決まっています。西郷隆盛は謎の多い人物で、本人の写真も残っていません。教科書に載っている写真は、作り上げられた写真です。

記者会見では、西郷隆盛の人物像について、

上野の銅像や、世間がイメージする太った無口な男ではなく、今回は、エネルギーのみなぎる、全く新しい『西郷どん』を描きます。

と言っています。銭形警部のように絶賛される演技ができるかどうか、難しい役だと思いますが、がんばって欲しいと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

柊にわか(ひいらぎ にわか)といいます。 自分が成長するのが好きな40代の男です。 パソコン、ジョギング、料理、お笑い、映画、ディズニー… ジャンルを問わず、興味をもったら首をつっこんでしまいます。 成長するのが止まったら自分の人生は終わりだろうなぁ。